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7月16日(月・祝)12時〜17日までプライム会員向けビッグセールAmazonプライムデー開催

 

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元SMAPメンバー出演の映画『クソ野郎と美しき世界』、7/6よりAmazonプライム・ビデオにて独占配信

稲垣、草、香取の映画「クソ野郎と美しき世界」、Amazon Prime Videoで独占配信(AV Watch)
> Amazon.co.jpは、7月6日から稲垣吾郎、草剛、香取慎吾が出演するオムニバス映画「クソ野郎と美しき世界」をAmazon Prime Videoで独占配信する。プライム会員であれば、追加料金不要で視聴できる。

脱ジャニーズを果たした元メンバー、SMAP脱退後初の映画ということで話題となっていた『クソ野郎と美しき世界』がAmazonプライム・ビデオで独占配信されることになったようです。
まあSMAPにもジャニーズにも興味はないんですが、この映画はタイトルからしてちょっと気になっていたので配信開始したら観てみようかなと思ってます。
しかしまあ、Amazonが日本の芸能界に忖度する必要のない外資だから、この映画の独占配信出来たのかなって思うのは邪推ですかね。
 

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君の膵臓をたべたい(2017年):WOWOW

高校教師の「僕」は仕事に情熱を持てず辞表をいつも机の引き出しに入れていた。そんな折、図書館改築のため書庫の整理を任された「僕」は高校時代の同級生 山内桜良のことを思い出していた。クラスメートでありながら口も聞いたことがない関係だったが、ある日病院で桜良の日記『共病文庫』を拾ったことがきっかけで彼女の病気のことを知ってしまう…


住野よるの小説を『黒崎くんの言いなりになんてならない』の月川翔監督が映画化。


知らないと「これってホラー?」って感じの衝撃的なタイトル(笑)ですが、かつての『世界の中心で、愛をさけぶ』(もう15年近く昔の作品になるんですね)と同様の「青春」「淡い恋」「闘病」などなど若い子にグッと来るキーワードが散りばめられた青春映画だったりします。タイトルを覚えてもらうってのも重要ですし劇中でも重要な言葉だったりするので、インパクトあるこの題名はこれはこれで正解。


他人と交わらず、目立たないことを是としてきた主人公がやたらちょっかいを出してくる同級生の女子、しかも不治の病に冒されている美少女(!)と親しくなることで生きることの喜びを知り、また時を超え彼女が思っていたこと、考えていたことを知り、人生の意義を見直すという、何というか「ファンタジー」ですよね、これ。こんな幸運が現実に起きたら、病気の彼女が死ぬよりも先に「僕」の方が死にますね、絶対(笑)。

まあそんな仮想物語ではあるのですが、お話自体は悪いものではなく、…というよりアラフィフのおっさんも恥ずかしながら結構感動させられたりしました。その理由の一つがヒロイン山内桜良役の浜辺美波。演技がバツグンに上手いとかメチャクチャ可愛いとかそういったことは特に思わなかったのですが(いや、可愛いのは間違いないですけど)、この映画における彼女の存在感が際立っていて、あんな「君」なんて呼んでくるやつなんていね〜よとおよそ現実感のないヒロイン像ではあるのですが、彼女のナレーションがやたら響いてきたんですよね。この映画観るまでは知らない娘だったんですけど、きっと遠からずブレイクするんじゃないかな、というかもしかして売れっ子なのに僕が知らなかっただけ?
また大人になった「僕」を小栗旬が演じているのですが、彼にしては珍しい(?)おとなしく静かな普通の青年役を出しゃばることなく演じているのも高ポイントですかね。小栗旬も北川景子も高校生役の子が成長した姿として違和感ありませんでしたし(もうひとりの上地雄輔は予想外でしたけど)。

ただ、ただね、山内桜良に待ち構えている運命、あれは納得出来ないな〜。前触れもない突然の展開に「そっちかよ」と思いましたし、主人公「僕」が悲劇に遭うためだけにああされたとしか思えない。あまりにも現実感のないヒロインですけど、それでも病を抱えながら懸命に生きている女の子にあの運命はあまりにひどいよな、と。

 

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スパイダーマン:ホームカミング:WOWOW

ニューヨークでのアベンジャーズと異星人チタウリとの戦闘後のガレキ処理を請け負っていたエイドリアン・トゥームスは政府の組織により、その仕事を追われることになるが、回収したチタウリのパーツで作った武器を密売することを思いつく。それから8年後、高校生ピーター・パーカーはスパイダーマンとして街で起きる犯罪を防ぐ活動をしていたが、トゥームスの武器密売に気づき行動を開始するのだが…


『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』から再度のリブートとなる『スパイダーマン』シリーズ最新作。


今作からは『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズに位置づけられ、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でもスパイダーマンが登場していましたが、その後の出来事として物語が展開します。ということで、これまでのシリーズ作で描かれていたピーター・パーカーがスパイダーマンになる顛末(蜘蛛に噛まれて、ってやつ)やおじさんの死などは省かれていて、冒頭からスパイダーマンとして生きている設定になっています。
これまでのシリーズに慣れちゃっていると「スパイダーマン」の世界にトニー・スターク=アイアンマンが密接に関わっている今作はかなりの違和感を感じなくもないですかね。スパイダースーツがスターク社製になって女性の声でナビするのは「アイアンマンかよ」と思っちゃいますし(そのナビとのやり取りで面白いシーンがあったりはするのですが)、ハイテクでスパイダーマンの「目」が動くようになってるのでこちらはこちらで「デッドプールかよ」と思えたり(笑)。


そんな感じで前半部は違和感ばかりでイマイチ乗れなかったのですが、後半になると物語も急展開。宿敵が実は身内に近かったりとか、予想外の形でMJが登場したりとか(こちらは正式には旧シリーズのMJ=メリー・ジェーン・ワトソンではないようですが)、スパイダーマンらしいお話が繰り広げられるようになってかなり盛り上がります。

今作のヴィランであるエイドリアン・トゥームス=バルチャーを演じるのがマイケル・キートンというのもなかなか感慨深いものがありますよね。ティム・バートン版『バットマン』でバットマンを演じていたマイケル・キートンが大きな羽を持つバルチャー役というのも面白い趣向ですし、またキートンは『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrを揶揄するようなセリフもあったわけで(まあ、もちろんキートン本人の意思ではなく脚本上のセリフではあるのですが)、その彼がスパイダーマンやアイアンマンと敵対する役というのもまた面白い。

 

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50回目のファーストキス(2018年):109シネマズ川崎

天文学者を目指しながらハワイでツアーガイドをして生計を立てている弓削大輔。一夜限りの関係を続けるプレイボーイでもある大輔だったが、偶然入ったカフェでワッフルの家を作っていた藤島瑠衣に一目惚れ、意気投合し明日も同じ店で会おうと約束する。翌朝、約束通りカフェに向かった大輔だったが瑠衣は大輔のことをまったく覚えていないのだった…


アダム・サンドラー&ドリュー・バリモア共演のラブコメディ『50回目のファーストキス』を『銀魂』の福田雄一がリメイク。


オリジナル版は視聴済みであったのですが、このリメイク版も観ることにしたのはひとえに舞台がハワイであるからこそなわけですが、アンチハワイな方も多いでしょうが、やっぱりハワイはいいよね〜、画になるよね〜とハワイ好きな私なんかはそう思うわけです。
オリジナル版がラブコメ映画の傑作であり、ほぼ同じ内容のリメイク版が成功するか否かは置き換えられたキャストにかかっているのですが、そこはこれまでも数々のコメディ映画、しかもその多くが漫画の実写化というハードルが高いものを成功させてきた福田雄一監督とその彼の映画を支えてきた福田組とも言える俳優陣の力で2018年の(ハワイが舞台ではありますが)日本映画としてリメイクと感じさせない見事な出来栄えになっています。

主演の長澤まさみと山田孝之は魅力的なキャラクターでアクの強い脇役が多い中、しっかりと主演という大役を果たしていますし、福田組と言ってもいいムロツヨシと佐藤二朗は演出なんだかアドリブなんだか分からないくらい福田作品の「間」を完璧に笑いに昇華させてくれます。佐藤二朗に至っては登場しただけで笑いが取れてましたし(笑)
でも、それらの俳優に負けないくらいに目立っていたのが、瑠衣の弟役の太賀。クドカンのテレビドラマ『ゆとりですがなにか』でもインパクトのある演技見せてた彼ですが、この映画でもオリジナル版でのショーン・アスティンに負けないくらい、いやむしろ勝っている?と思わせるくらいの怪演で役を自分のものにしていました。中野英雄の次男といわゆる二世タレントなんですが、そういう括りには収まらない俳優になっていますね。


笑えて最後には幸せな気分になれるいい作品ですので、このリメイク版でもオリジナル版のどちらでもいいですので未見の方は是非鑑賞して欲しいなぁと思います。

 

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映画 聲の形:WOWOW

小学6年生の石田将也のクラスに聴覚障害者の少女 西宮硝子が転校してくる。クラスメートははじめ硝子に優しく接していたが、"普通の子"とは違う硝子をやがて敬遠するようになる。将也の硝子へのいたずらがエスカレートしたところ教師から激しい叱責を受け硝子は転校、今度は将也がいじめの対象となる。それがきっかけで自分の殻にこもるようになった将也は高校3年生になった時、硝子への謝罪を決意、会いに向かうのだが…


大今良時の漫画『聲の形』を『けいおん!』の京都アニメーションがアニメ映画化。
「聲」は「こえ」で「蟹の形」でも「蝉の形」でもありません(笑)


キャラクターの造形などにいい歳したおっさんからしたら若干の違和感を感じるものの、子供時代の無知から来る自分の"罪"を抱え思い悩む青年が勇気を出して一歩踏み出すことで人と人とのつながりを実感するという物語の筋はいいものですし、聴覚障害というもうひとつのテーマこそありますが、それを抜きにしても今を生きる若い子たちへ向けたメッセージになっていますよね。映像も美しいですし、アニメーション映画のひとつの到達点であることは間違いないでしょう。

なだけに、終盤の劇的な展開はちょっといらなかったんじゃないかな〜と思うところもありますね。普通に生きていたらあんな出来事に遭うことなんて滅多にないですし、普通に生きている普通の若者へのメッセージであるなら、あんな突飛な展開ではなく小さい出来事でいいからひとつひとつコツコツと成長していくことで、人と向かい合って生きていくという意志が生まれるようにして欲しかったですかね。まあ、アラフィフのおっさんの戯言なんで若い子からしたら「これでじゅうぶん響きます」と思われるかもしれませんが。

アニメーション映画ということで私のような年取った人だとなかなか食指が動かないかもしれませんが、下手にどこかで見たような組み合わせの若手俳優で実写化されるよりはいいんじゃないかとも思ったり。

 

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