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DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団:WOWOW

デラックスファイターにゆすられ金欠となった鷹の爪団は秘密兵器を販売することにするが、そこに目をつけたのがスーパーヴィランのジョーカー。秘密兵器を買い占めてしまう。ジョーカーを追って日本に来たジャスティス・リーグはジョーカーを追い詰めるが金欠のため、取り逃がしてしまう。ジョーカーを倒すにはバットマンの財力が必要なのだが、彼はジャスティス・リーグを脱退していた…


続々と大作映画を送り出しているDCコミック『ジャスティス・リーグ』が低予算フラッシュアニメ『秘密結社 鷹の爪』とよもやのコラボ。


ジャスティス・リーグを迎えながらも内容はいつもの「鷹の爪」を貫く、大会社を向こうに回した度胸と、これを許したDCコミックとワーナー・ブラザースの度量に驚きの一作(笑)

良くも悪くもいつも通りの「鷹の爪」なので取り立てて書くことはないんですが(映画の予算を可視化したバジェットゲージももちろん登場、というか映画のキーになってます(笑))、『ジャスティス・リーグ』も『鷹の爪』も観てる人なら楽しめる内容じゃないんでしょうか。

 

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ジェイソン・ボーン:WOWOW

ブラックブライアー作戦に関わったCIA関係者に復讐し、姿を消したジェイソン・ボーン。元CIA局員ニッキーはハッキングで入手した情報を手にジェイソン・ボーンに接触する。ニッキーを追っていたCIA長官ロバート・デューイはニッキーとボーンを消すため、ボーンに恨みを持つ工作員を彼らに向ける…


マット・デイモン主演『ボーン』シリーズ、復活の4作目。監督はポール・グリーングラス。


『ボーン・レガシー』含めると5作目に当たるんですが、あれはノーカウントでいいでしょう。ジェレミー・レナーは結構好きな俳優ですが、やっぱり『ボーン』シリーズはマット・デイモンじゃなきゃ、とこのシリーズ最新作を観終わるとそう思っちゃいますね。
ただまあ、マット・デイモンも老けましたから以前の3部作に比べるとちょっと動きが重く感じますかね。アクションのキレは以前に劣る。年齢だから仕方ないか。
その分、肉体じゃないけど、終盤のラスベガスを疾走するカーチェイスで稼いでますので、アクション面で見どころ十分。

今作の敵役となるCIA長官ロバート・デューイ役にトミー・リー・ジョーンズ、手下の工作員にヴァンサン・カッセルと見るからに悪役然とした配役はいいですね。特にここ最近は好々爺が多かったトミー・リー・ジョーンズがこういうクセのある悪役やるのも久々に思えて嬉しいですね。いい爺さん役も味がありますが、やっぱりこの人はこういう役柄でこそ本領を発揮すると思います。缶コーヒーのCMも好きですが(笑)
ということで旧シリーズが好きな人には安心して観ることが出来る続編にはなってるんですけど、以前と同じことやってるだけで新味がないってのが大問題かも。結局はジェイソン・ボーンの過去を巡り、CIAの中にいる巨悪を倒すという話の繰り返しですしね。倒されても倒されても悪いやつで出てくるなんて、CIAは悪いやつばかりなのか、そうじゃないと出世出来ないのか。

この映画に登場するディープドリーム社のCEOアーロンってのはやっぱりFacebookのマーク・ザッカーバーグがモデルなんでしょうかね。ストーリーのセリフにも「スノーデン」という名前がやたら出てきたり、そういった人物が公開当時(2016年)のトレンディワードだったんでしょうね。2年後の今となってはちょっと古さを感じさせるってのは、時代の過ぎていくスピードが早くなってるってことですかね。

 

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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
¥ 1,500
コメント:BD盤は貴重な(?)DTS:X仕様。環境がある人なら、どうせ観るならBD選ぶべきかな。

ショートウェーブ:WOWOW

幼い娘を誘拐され、精神を病んだイザベルとその夫ジョシュは生活を立て直すため、郊外の研究所を兼ねた家に移り住むことにする。ジョシュは同僚のトーマスと短波(ショートウェーブ)の研究をしていて宇宙からシグナルが届いていることの証明を続けていた。ジョシュが留守の時にイザベルは家の中に何者かがいると気づくのだが…


シッチェス国際映画祭にも出展されたSFスリラー。

郊外の一軒家が舞台ということで雰囲気は何となく『エクス・マキナ』を思い出しちゃいました。あれのアリシア・ヴィキャンデルも美人女優ですが、この映画の主演、フアニータ・リンゲリンもなかなかの美人で目の保養にはなりますかね。


でも、映画の内容はちょっとなぁ。世界観やルールがちゃんと示されないので、展開に筋が通ってないというか何でもありな感じで、意図としては予想外の展開と思わせたいんでしょうが、イマイチそれに乗れず。
あえて詳細な説明などしない何でもあり映画なのかもしれませんが、バタ臭い演出やバカバカしい物語に徹していれば「それもありか」と寛容な気持ちで観ることも出来るんですが、やたらスタイリッシュな映像にこだわっているようでこれも鼻につく。このあたりは好みもあるんでしょうが、個人的にはダメでした。

登場人物の行動に納得のいかないことも多く(ちょいネタバレ気味になりますが、特に同僚トーマスはやることなすこと意味不明)、これも世界観に乗れない一因かな。

 

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バースデーカード:WOWOW

引っ込み思案だった少女 鈴木紀子は10歳の時に母 芳恵を亡くすが、11歳の誕生日に母親からのバースデーカードが届く。芳恵は紀子と弟の正男が20歳になるまで誕生日に手紙を送ると約束していたのだった。毎年、母親からのメッセージを楽しみにしていた紀子だったが、彼女には母親との思い出で後悔していることが一つあった…


『江ノ島プリズム』の吉田康弘監督・脚本の母娘のヒューマンドラマ。


タイトルから想像される通りの予定調和な物語ではありますが、こういった作品も悪くはないかなといったところ。
幼い娘と息子を残し亡くなる母親役が宮崎あおいなんですが、例の一件以来、どうもあの笑顔の裏に何かあるような気がして、素直にいいお母さんと思えない自分がいる(笑)。役柄を変える俳優と言えどもイメージは重要なんですかね、やっぱり。
でも、その決していい母親とばかり思えないというのは悪いことばかりではなく、病魔に冒されたとかこういう役回りだとやたらいい人面ばかりが強調されがちですが、人間そればかりじゃないんだよという人間的な肉付けにはなってるかも。この映画に限っては脚本の意図には合ってないかも知れませんが(笑)
どちらかというと冷たい感じの役柄が多い、というかそういうイメージのある橋本愛が、コンプレックスや後悔を抱いてる娘役というのは良かったかも。この子ってこういう笑い方も出来るんだとちょっとビックリしました。まあ、人形じゃないんですから笑うのも当たり前と言えば当たり前なんですが、あんまり映画とかでも見たことない表情だったので。

物語の大きな要素に「パネルクイズアタック25」が絡んでいるのですが、番組名も司会もそのまま登場するのは朝日放送が映画の製作に名を連ねているからなんですね。あの番組って朝日放送だから撮影は大阪なんですね。知らなかった。知らなかったといえば予選会なんてのもあんなに大変なんですね。
エンドロールの出演者に児玉清の名前がなかったのでそういうもんなのかと思っていたら、「Special Thanks」となっていました!僕なんか世代だとあの番組はやっぱり児玉清ですよね〜。

 

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12/7(金)18時からAmazonにて今年最後のビッグセール CyberMonday

Amazon.co.jpにて今年最後のビッグセール CyberMonday(サイバーマンデー)が12月7日(金)18時から開催されます。

 

DVD・ブルーレイ対象タイトルが6枚で3000円セールも開催。

DVD・ブルーレイどれでも6枚3000円セール

 

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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール:WOWOW

ミュージシャン奥田民生をリスペクトする編集者コーロキは意に沿わぬライフ誌「マレ」編集部に異動となるが、そこで先輩編集者 吉住に連れて行かれた先のアパレル会社の広報担当 天海あかりに一目惚れ。運良くあかりと付き合うことが出来たのだが、それがコーロキの地獄の始まりだった…


渋谷直角の漫画『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』を『バクマン。』の大根仁が映画化したコメディ・サイコホラー(?)。


奥田民生の泰然とした生き方に憧れる男が、天然か意図的なのかは不明だが男を振り回す手管に長けた女にハマり込んで痛い目に遭うという話なんですが、基本コメディ、終盤にちょっとサイコホラー入っているという映画ですかね。

共感出来る人物が誰一人としておらず他人事として見ていられるので、どんな展開になってもバカだなぁと笑って済ませられる内容ですね。主役のコーロキもその恋愛相手のあかりもちょっとイラッとするくらいの人物像なんですが、そこまでイラッとせずに見られるのは主演の妻夫木聡と水原希子のキャラクターによるのか、大根仁監督の力量か。

コーロキもあと5歳は若ければ、若い時はバカもするよねと同情もあったかもしれませんが、33歳という設定だと「30越えてこれはあかんやろ」と思うので、ラストを成長物語みたいに綺麗にまとめられてもイマイチ納得は出来ませんが。つか、楽曲こそ流れますが、極論すれば「奥田民生」あんまり関係ないですよね、これ(笑)
何にも残りませんが、軽く観る分にはまあ楽しめるかな。

 

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