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バージニア・ウルフなんかこわくない :WOWOW



2011年3月に亡くなった大女優エリザベス・テイラー追悼映画としてWOWOWで放送されたタイトルです。
元は戯曲だったものを映画化しただけあって、2時間を超える上映時間のほとんどが台詞で埋め尽くされています。しかも、その大多数が夫婦の暗部や恥部を喧嘩腰にまくし立てる嫌な言葉ばかり(「fuck」という言葉を初めて劇中で使用した映画だそうです)。
妻マーサを演じたエリザベス・テイラーが2度目のオスカーを受賞したのも納得の演技なんですが、その演技に演技で応酬したテイラー5番目の夫でもあり劇中でも夫ジョージを演じたリチャード・バートンもスゴイですね、こりゃ。
誰もが圧倒される映画だとは思いますが、見ていてスンゴイ疲れるので二度見たいとは思わない、そんな映画です。
公開は1966年。アメリカに対する夢のような幻想がまだ存在していた(と思われる)60年代もこういう話が出来ちゃうくらいの現実があったわけなんですよね。洋の東西、時代の今昔問わず、夫婦の有り様というのは変わらないものなのかもしれません。
…ウチ?いやいや、ウチは安泰です。いやホントに。

WOWOW

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