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若松孝二監督、交通事故で逝去

> 10月12日に都内で交通事故にあった映画監督の若松孝二さんが
> 17日夜、搬送先の病院で死亡した。76歳だった。来年公開の
> 中上健次の小説を原作とした映画「千年の愉楽」が生前最後の
> 作品となった。

交通事故に遭われたというニュースを聞いてはいたのですが、当初は命に別条はないような話だったので、お亡くなりになるとはまさかまさかです。
横断歩道のない道を横断中に轢かれたということですので、右とか左とか政治色の強い作品の多い監督だけに、ちゃんと右見て左見て横断歩道を青信号を渡っていれば事故に遭われることもなかっただろうにと思うと残念です。

若松監督作といえば反体制的な作品が多いことで有名ですが、その中でも『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』が強烈に残っています。若者たちが常軌を逸していく様を恐ろしくリアルに描いていて、下手なホラーよりも怖い作品で、あさま山荘事件が私が生まれた年に起きた事件ということもあって、とても興味深く鑑賞しました。

ご冥福をお祈りします。

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