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CDレビュー『Permission To Land【最強版】』

『Permission To Land【最強版】』The Darkness
一部で話題となっていたThe Darknessを遅まきながら聴いてみた。
イギリスでは120万枚を売り上げ、ポストQUEENの呼び声も高いらしいけど、その音楽は一言で言うと「時代錯誤」。これは悪い意味じゃなくて、PUNK以降のROCKにはイマイチ付いていけない私のような者には嬉しいものがあったりする。
1曲目の「Black Shuck」の出だしからして「今どき、こんなイントロはないだろ」とニヤニヤしちゃうんだけど、3〜5曲はポップなROCKだったりと聴き所は多い。個人的に気に入ったのは「Friday Night」、ちょっと古臭いとも思える曲の展開が気持ちいい。
メロディアスな曲調、ハイトーンのヴォーカル、速弾きギター、そしてキャットスーツ・ファッションなどなど、70年代のグラムロックの影響を色濃く受けている点で日本のThe Yellow Monkeyとも共通項が多いように思うのだが(両方のファンから「全く違う」という批判を受けそうだけど)、21世紀の温故知新バンドとして抑えておくのも悪くない。何にせよ、2枚目のアルバムが楽しみなバンドだ。
SUMMER SONIC 2004」にも参加するようだが、特典DVDでのLive風景を見る限り、なかなか面白いステージを見せてくれそう。特典DVDでもちょっとだけ見れるPVは更にスゴイ内容らしい。いきなりモザイクだもんな…。

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comments

ダークネス、MTVで見た程度の知識しかないのですが、たしかクィーンフォロワーといった感じのバンドですよね?ちょっと毛色は違いますが、以前はジェリーフィッシュなんていうバンドもありましたし、クィーンって5年〜10年に一回は必ず再評価されますね。興味深い現象だと思います。

  • tetsu
  • 2004/07/02 1:30 PM
   

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