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エイリアン: コヴェナント:北米盤4K Ultra HDブルーレイ

Xbox One S購入でUHD-BDが再生出来る環境が出来ましたので、フルHD環境でもUHD-BDの高画質の一端は味わえるのかという検証ということで北米盤UHD-BD『エイリアン: コヴェナント』買ってみました。


今月発売の国内盤と同じ仕様と思われ、メニューを日本語設定しておくと日本語字幕・音声で再生出来ます(なお同梱の2K BDには日本語は入ってません)。

映画の感想は劇場公開時にエントリしていますが、再見でもあまり変わらないかな。
でも、劇場公開時は「これじゃない」感ありましたが、二度目の鑑賞でも楽しめるだけのポテンシャルはある作品だと見直しました。
この『コヴェナント』、興行成績が振るわなかったため、予定されていた続編がポシャっちゃったらしいのですが、作品自体はそこまで悪くなかったと思うんですよね。となると、前作にあたる『プロメテウス』の出来がイマイチだったのでこの続編が割りを食ったのか、それとももはや「エイリアン」というタイトル自体、古臭さを感じるものでタイトルだけで観客が避けたのか、どちらかじゃないかなと。後者だとしたらシリーズのファンとしては寂しい限りですが、これも時代ですかね。

で、UHD-BDですが、フルHDの2K環境でも高画質なのは間違いありません。3D盤ではないのに映像に立体感感じることもしばしばありましたし、暗いシーンの多い映画ですが黒も締まって綺麗に見えます。
が、2KのBDも高画質なんですよね、この映画。UHD-BDと同じマスターを使用していると思いますが、BDの中でもかなりの高画質盤になると思います。ので、UHD-BDも綺麗っちゃー綺麗なんですが、BD盤と比べて僅差かな〜といったところです。フルHD環境でのUHD-BD再生は高画質を堪能出来ますが、意味はあまりないという結論ですかね。画素数もそうですが、UHD-BDの画質面での一番の売りはHDRだと思いますので、HDRじゃない環境ではUHD-BDの実力は発揮出来ませんね。

ああ、でもUHD-BD盤のDolby AtmosはBD盤のDTS-HD7.1chをDTS:Xで視聴したものより音の包囲感や臨場感が圧倒的に良かったです。UHD-BDはDolby Atmos収録作品が多いので、音響面ではメリットはありますね。
それとUHD-BDによって4Kマスターが増えることは2KのBD盤の高画質化にもつながっていますので、UHD-BDの登場はいまだ2K環境である私のような人にも十分恩恵ありということが実感出来ました。

 

JUGEMテーマ:映画

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¥ 4,807
コメント:国内盤は先日発売したばかり。

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