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メイズ・ランナー:最期の迷宮:WOWOW

トーマスら迷宮に捕らわれていた少年少女は死に至る病フレアウイルスの治療薬を作るために世界災害対策本部(WCKD)が行っていた実験材料だった。トーマスらはWCKDの支配から逃れるが、仲間のミンホを救うため、WCKDの本部がある城塞都市へ潜入を試みるのだった…


ジェームズ・ダシュナーの小説『The Death Cure』を原作とした『メイズ・ランナー』シリーズ3作目にして完結編。


前作『メイズ・ランナー2: 砂漠の迷宮』を観てから2年も経っていたので細かいストーリーはすっかり忘れてました(笑)が、まあ細かいところは覚えてなくてもほとんど問題ないです。ちなみに「最期の迷宮」とサブタイトルが付いていますが迷宮はほとんど出てこないのは前作「砂漠の迷宮」と同じく。
大人たちに死のゲームをやらされていた子供たちが反撃するという物語の骨子はよくあるもので、同じ三部作構成だった『ハンガー・ゲーム』(こっちは最終章が2作に分かれて4作品となりましたが)と被っちゃって、どっちがどっちの話だか思い出すまでちょっと混乱しました(笑)


ということで、どっかで観たことある感満載のお話なんですよね。映像面でも隔離された城塞都市とそれに群がる下層民なんてありがちだし、この映画ならではというものがほとんどない。
その城塞都市も協力者のおかげで簡単に潜入しちゃうわ、死んだと思ってた人物が特に説明もなく生きていたという『魁!!男塾』的な展開だったり、悪役側内の裏切りだったりと、何の驚きもないけれども、良くも悪くもハリウッドスタイルに則った展開なので安定感はあります。


2作目まで追った人なら観てもいいとは思いますが、今さら1作目から見始める必要はないシリーズといった感想。

 

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