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DVDO EDGE ファームv1.4入れてみた

DVDO EDGEの最新ファーム(β版だけど)v1.4入れてみました。
v1.2.3はTV番組録画したものを1080/60iで再生した時でも動きがガクガクしたりといった現象が散見されたりと挙動が不安定というイメージがありましたが、v1.4はとりあえずの感じだとそういった点は解消されているっぽいです。
今までのファームだと時おり発生していた1080/24Pで映像がガクガクする現象もWOWOW『誰も守ってくれない』1本通して観た限りは発生しませんでした。まあ映画1本観た程度で解消したと断言出来ませんので、これは引き続き様子を見ようかと思います。
DeepColor復活を含め、設定項目が若干増えています。DeepColorもv1.3では不安定な感じでしたが、古目の環境である我が家の機器でもDeepColor設定をいじることが出来ました(DeepColor非対応機器では設定したところで効果はないでしょうが)。一通り確認したところは、かなり力入ったファームアップデートと言えるのではないでしょうか。
ちなみに今までのファームでは引継ぎされていた設定内容はv1.4ではクリアされてしまうようです。それだけ大幅なアップデートということなんでしょうが、次のファームではどうなるのかちょっと不安もあります(毎回毎回設定内容インプットし直しは流石にキツイ)

一応、映画『誰も守ってくれない』の感想も書いておきます。
"犯罪の加害者家族を守る仕事"という着眼点は良かったと思うのですが、描き方が問題の表層をなぞっただけという感じで、ちょっと納得出来ませんでした。特にネットユーザの描き方は現実離れしすぎて滑稽でした。"祭り"や"イナゴ現象"は実際にありますが、あそこまでアクティブな連中はまずいないでしょう。
映画的表現として色々な制約もあるんでしょうが、映画的に仕上げてしまったがため、問題の本質から離れてしまったような感想を持ちました。
ただ、志田未来のスゴさは分かりました。ドラマ『女王の教室』見てましたが、あの頃と比べて、すっかり女優として成長してますね。この映画の中でも志田未来だけが、実体を持った人物に感じられました。

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comments

僕は結構好きでした、「誰も守ってくれない」。
志田未来の演技は凄かったですしね。
喋らないシーンも多いんだけど、目の演技が…。

本広だと思うと、「踊る〜」よりも断然よくできているんじゃないかと。
いや「踊る〜」も好きなんですけど。
ネット住民は基本的には自分の姿を晒さずに安全なところから暴力を振るう
ってのが事実なのかも知れませんが、あの映画の中で彼らの暴力を分かり易く
見せようと思ったらそういう演出になっちゃった、程度に受け止めています。

ん、『誰も守ってくれない』は君塚の方ですよね。
『踊る大捜査線』の取材で加害者家族を守る仕事があることを知って、脚本書いたって話を聞きました。

モントリオール映画祭の脚本賞を受賞してるわけで、良く出来た作品であることは間違いないわけで。
ただ、加害者家族にとって本当に恐ろしいのは、映画の中に出てくる動の暴力ではなくて、静の暴力("暴力"と呼んでいいのか分かりませんが)じゃないかと思うんですよね。
私も加害者家族になったわけじゃないので想像でしかないわけですが。

志田未来は、この映画で輝いてましたね(役柄からすると「輝く」って表現は変ですが)
これからの成長が期待出来るような、ちゃんと成長出来るのか怖いような。

  • atom
  • 2009/12/15 9:58 AM
   

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