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AVプリアンプDHC-80.1と4chデジタルアンプDA04 その3

マランツプロの業務用4chデジタルアンプDA04。
SOULNOTEの鈴木哲氏がマランツ在籍時にプロデュースしたアンプということで、発売当時話題になった機種です。
残念ながら今年の5月に生産完了が決まったようなので、市場から消えるその前に、ということで購入決めました。
フロント・センター・サラウンドバックの4chで使用しています。サラウンドはTOPPINGの小型アンプTP21と合わせて6ch環境です。

業務用のデジアン、ということで、とにかくパワーが感じられます。ガツンガツンと音が前に来る感じ。映画メインという使い方なら、このくらい力強い音の方が心地いいですね。
フロントとセンターの3chはDynaudioのスピーカー使ってますが、Dynaって動き出しが重い印象がありますが、DA04はそれを軽々と突き破った感じで、朗々と響かせてくれます。
音楽に関してはデジアン特有の色付けしない音で、ソースの状態によっては音が薄っぺらに聴こえたりします。radiko使ったラジオ放送を試聴しましたが、見事なまでに乾いた音でした。クラシックとか聴かれる方だと温かみや艶が足りないとか思われるでしょうね。
ボーカルが若干薄い気はしますが、定位はいいですし、一つ一つの楽器の音が分離されて解像感高めの音を出しますので、個人的には好みの音です。
フロント2chだけでもピュアで定評のあるアンプ使う手もありますが、今のところ、DA04でも十分かなと思います。余裕が出来たら、もう一台購入して7ch全てこのDA04で統一したいと考えています。

4ch分のアンプを搭載しながら、ラックマウント1Uサイズという驚異的な小ささ。ラックにも綺麗に収まります。このあたりはデジタルアンプの強みですね。
使用中でも、そんなに熱くなりません。メーカーによると、条件により積み上げ設置も可能とのこと。
ちなみに前部にあるラックに収めるためのフックですが、外すことは可能です。…が外すと、そこにはポッカリと穴が!
要はこのフック部を外しての設置は全く考えられていません。さすがは業務用(笑)
どうりでDA04使用している人の写真にも外して設置あるのがないわけだ、と納得しました。

元が業務用ということもあり、電源スイッチはカチッと押し込むタイプ。もちろん、リモコンなどはありませんので、学習リモコンで他の機器と連動して起動みたいなことは出来ません。
多少面倒ですが、使用する際と終わった時に入り切りするだけですから、そのくらいは我慢。

4ch搭載でコンパクト、セパレートでマルチチャンネル環境構築を考えている人にはオススメのアンプです。旬は過ぎてしまいましたが、生産完了は惜しいなぁ。

コメント:生産完了ということで、私の購入したお店はすでに販売中止になっていました。

AVプリアンプDHC-80.1と4chデジタルアンプDA04 その2

我が家で発生しているDHC-80.1の問題ですが、スピーカー側から音が出なくなってしまうというものです。
本来であれば、電源を投入したらフロントの電光部にスピーカーが表示され、スピーカー側から音が出てくるはずなのですが、何故かスピーカーの表示が消え、音が出なくなってしまうのです。TVを付ければTVのスピーカーからは音が出ます。
こうなると、入力機器を切り替えようが、電源入れなおそうが状況は改善せず、設定のクリアという最終手段で再セットアップと相成ります(泣)
このような現象を2度ほど体験しています。

何となく、TVとのHDMI接続が原因で、TVのスピーカーを使うよう認識してしまっているんじゃないかと睨んでます。(プリ出力したスピーカーか、TVのスピーカーかでどちらか一方しか使えない仕様)
DHC-80.1はもちろん、接続している機器の設定も色々と変えて対処方法を探っています。

※最新ファームが6/15に公開されました。
 「初回電源投入時の動作改善」とありますので、もしかしたら、この問題対応のファームかもしれません。

この問題さえなければ(この問題が大きいのですが…)、あとはすこぶる快調に使用しています。
設定項目もさすがはAVアンプを数多く出しているオンキョーだけあって、入力機器ごと音声や映像の設定項目を設定出来たりとか気の利いた内容になっています。

音響効果設定も数多く登録されています。こういうエフェクトあまり好きじゃないので、これまでのAVアンプではあまり使用してこなかったのですが、さすがに最近の機器は性能がよくなっていますね。使うことで音声のメリハリやつながりが良くなります。
特に感心したのが、THXミュージック。ステレオ音楽ソースのマルチチャンネル化って、センタースピーカーばかりやたらと目立ったりとか、クドイくらいにマルチしてます!ってなるような印象を持っていたのですが、ステレオソースそのままで部屋いっぱい包みこむような感じで実にさりげなくマルチチャンネル化してくれます。これまでステレオ音楽ソースは2chで聴いていましたが、BGM的な使い方の時にはTHXミュージックもいいかなと考えをあらためました。

AVプリアンプDHC-80.1と4chデジタルアンプDA04 その1

いや〜、サッカー日本代表。カメルーン代表に勝ちましたねぇ。
本田△のシュート決まった時には、夜中なのに叫んじゃいましたよ(笑)

で、サッカーの話題はこれくらいにして、新導入した機器のことでも。
オンキョーIntegra印のAVプリアンプDHC-80.1とマランツプロの4chパワーアンプDA04。

DA04

IntegraのAVプリシリーズは、前面が湾曲したデザインをずっと踏襲しているので、北米とかではこういうデザインの受けがいいのかもしれませんが、スタイリッシュとは言い難いと個人的には思います。色はガンメタと渋くて高級感あります。天板などはちょっと柔い。
待機中でも天板はポッカポカ、結構暖かいです。近くに寄ると、モワッとした熱気を感じるくらい。公称値は待機電力0.1Wとなっていますが、HDMIスルー設定だと、もう少し喰っているんでしょうか?
AVアンプの熱って、アンプ部が熱帯びることが大きな原因だとばっかり思っていたので、プリアンプでのこの状況はちょっと意外でした。
今や当然となったマイクを使っての自動音響設定、もちろんDHC-80.1にもあるのですが、3ヵ所も計測しないといけないのがちょっと面倒。ウチの環境だと問題が発生して(この問題の件はまた別途レポートします)、設定クリア→再セットアップを繰り返しているので、この3ヵ所もマイク計測しないといけない仕様はかなり苦痛です。問題さえ発生しなければ、滅多にやるもんじゃないから許容範囲なんでしょうが。

マイナス面ばかり書くのも何なんで、プラス面も。
まずHDMI入力数が多いのと、2系統同時出力出来るのはTVとプロジェクター併用している環境では便利です。
映像も搭載しているHQV Reon-VXの効果なのか予想以上に綺麗です。単体のスケーラーと比べれば設定項目は少ないですが、よっぽどのマニアでない限り、単体のスケーラーは必要ないんじゃないかという映像を見せてくれます。私はこの映像を見て、DVDO EDGE手放しました。
音はクリアで解像感高め、高音の響きがよいのはオンキョーアンプの特徴でしょうか。
マランツプロの4chパワーアンプDA04と組み合わせは、オンキョーアンプのクリアさとデジアンのパワーがいい方向で結び合っている感じがします。ガツンガツンと音が前に出てきますので、私のようなクールで切れ味のある音を求める向きには最適かと。

コメント:DHC-80.1のプリ部の元ネタ?のAVアンプ。HDMI1.4対応の新機種が続々と発表されている中、値下げ傾向。NA5007の次機種ももうそろそろ来る?

マランツプロ 4chパワーアンプDA04導入

AVプリアンプDHC-80.1と組み合わせるパワーアンプとして、マランツプロのDA04を導入しました。
接続も音出しもまだしてないので、詳しくはいずれ。

Integra AVプリアンプDHC-80.1導入

何を血迷ったのか、ONKYO IntegraブランドのAVプリアンプDHC-80.1のアウトレットを購入しました。
まだとりあえずのセッティングしか出来ていません。

現時点で困ってるのが、HDMIスルーが出来ない?っぽいところ(DHC-80.1の元になったと思われるTX-NA5007はHDMIスルー出来るみたいなんですが…)
これが出来ないとTVでレコ見るだけの時もDHC-80.1起動しないといけないので非常に面倒くさくなってしまうんですが。

DHC-80.1届く

【追記20100428】
オンキョーのサポートから連絡があり、電源スタンバイ時のHDMIスルーが出来ることが判明しました。
SETUP→7.ハードウェア設定→3.HDMI→HDMIコントロールオン→電源連動オン
この設定でHDMI信号がスルーされるようになりました(マニュアルを確認したら書かれていました)
オンキョーサポートに感謝です。

DVDO EDGE ファームv1.4入れてみた

DVDO EDGEの最新ファーム(β版だけど)v1.4入れてみました。
v1.2.3はTV番組録画したものを1080/60iで再生した時でも動きがガクガクしたりといった現象が散見されたりと挙動が不安定というイメージがありましたが、v1.4はとりあえずの感じだとそういった点は解消されているっぽいです。
今までのファームだと時おり発生していた1080/24Pで映像がガクガクする現象もWOWOW『誰も守ってくれない』1本通して観た限りは発生しませんでした。まあ映画1本観た程度で解消したと断言出来ませんので、これは引き続き様子を見ようかと思います。
DeepColor復活を含め、設定項目が若干増えています。DeepColorもv1.3では不安定な感じでしたが、古目の環境である我が家の機器でもDeepColor設定をいじることが出来ました(DeepColor非対応機器では設定したところで効果はないでしょうが)。一通り確認したところは、かなり力入ったファームアップデートと言えるのではないでしょうか。
ちなみに今までのファームでは引継ぎされていた設定内容はv1.4ではクリアされてしまうようです。それだけ大幅なアップデートということなんでしょうが、次のファームではどうなるのかちょっと不安もあります(毎回毎回設定内容インプットし直しは流石にキツイ)

一応、映画『誰も守ってくれない』の感想も書いておきます。
"犯罪の加害者家族を守る仕事"という着眼点は良かったと思うのですが、描き方が問題の表層をなぞっただけという感じで、ちょっと納得出来ませんでした。特にネットユーザの描き方は現実離れしすぎて滑稽でした。"祭り"や"イナゴ現象"は実際にありますが、あそこまでアクティブな連中はまずいないでしょう。
映画的表現として色々な制約もあるんでしょうが、映画的に仕上げてしまったがため、問題の本質から離れてしまったような感想を持ちました。
ただ、志田未来のスゴさは分かりました。ドラマ『女王の教室』見てましたが、あの頃と比べて、すっかり女優として成長してますね。この映画の中でも志田未来だけが、実体を持った人物に感じられました。

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DVDO EDGEファームV1.2.3とWOWOW『スター・トレック』

 βファームV1.3入れてたのですが、正式版のV1.2.3が上がっていたので更新してみました。
1.3で追加されたDeepColor関連の項目はなくなっています。ということで、V1.3X系がDeepColor対応ファームのナンバリングという認識でいいと思われます。"Beta firmware coming soon…"とある次のβファームはV1.3系に戻るのでしょうか?
V1.2.3はハードウェアの重要なバグフィックスを含んでいると公式サイトにありますが、一体何なんでしょうね。"重要"とあると気になりますが、ざっと確認しても何が変わったのか分りませんでした(そもそも使用していて分るバグなのか不明ですし)
メニューのレスポンス改善は確かに言われてみると良くなっているように感じます。

このV1.2.3で先日放送されたWOWOW『スター・トレック』観ました。
BD80で再生したのですが、映像も音もハイクオリティ。Blu-ray盤と直接比較すれば、もちろんBD盤の方が上なのでしょうが、これだけのクオリティであればWOWOW放送版でも十分満足出来ます。特に爆発シーンの音響はかなりの迫力で、近所迷惑も考え、音量下げざる得ないくらいのものでした。
ただ残念なのが、以前から度々書いているEDGE 24P再生時の映像がカクカクとなる現象が、この作品でも発生していました。どうも1080iソースを24P再生した時に発生するようなので、24P変換でエラーか処理落ちなどが起きているんじゃないかと思います。最近流行の倍速表示でもエラーが発生することがあるらしいですし、こういった画像処理が大変なことは私にも理解出来るのですが、何とか解決出来ないものでしょうかね。常にそのカクカクが発生しているわけではないのですが、発生するたび、そちらが気になってしまい少々興が冷めてしまいます。
映画の内容は色んなところで語られていますが、トレッキーではない私でも楽しめるエンタテインメント作品になっていました。話の展開が早いので「これでいいのか?」という展開も多々ありますが、グイグイ引っ張っていくストーリーテリングの絶妙さ加減は流石J.J.エイブラムスといったところでしょうか。
エンドロールで気づきましたが、スポックの母親役、ウィノナ・ライダーだったんですね。劇中では全く気づきませんでした。気づかなさでいったら、敵役だったエリック・バナもそうですが。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』のサイモン・ペグが出ていたのが、個人的にちょっぴり嬉しかったりします。

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コメント:かつては売れっ子だっただけに代表作が沢山あるウィノナですが、個人的にはこの映画がベストワークじゃないかと思います。可愛い顔の裏に潜む女の怖さをマザマザと見せてくれます。

BD80、リージョンフリー化

中古のPDA(東芝のGENIO)をゲットしたので、ここのサイトを参考にBD80のリージョンフリー化やってみました。
TV Remote Controllerというソフトをインストールして設定ファイルを読み込み、後は赤外線ポートから信号飛ばすだけなのでチョー簡単です。
成功したらBD80が再起動し、リージョンフリーになります。試しに変更前はリージョン違うよメッセージで弾かれた日本のDVD再生してみましたが、無事、再生されました。
但し、リージョンフリーとは言ってもDVDのみで、BDのリージョンはそのままのようです。私はリージョンB・CのBDソフト持ってないので試していません。
ちなみにBD80のDVD画質はそこそこです。PS3はアニメを重視しているのか、アプコンはややシャープな感じですが、それに比べるとソフトですね。若干、ぼやけた印象を受けますが、それが功を奏し、画質が良くないDVDはBD80の方が好ましく見えるってのはあるかもしれません。BD80+EDGEの組み合わせならDVDでここまで見れれば十分じゃないかと思います。

コメント:これは国内版のBD60ですが、この手法によるリージョンフリー化が出来るのか気になりますね。Panaのプレーヤー・レコーダーは全てリーフリに出来るらしいですが果たして。

DVDO EDGE 正式版ファームV.1.2.3公開

 DVDO EDGEのファームウェアがDeepColorに対応したV1.3βが消えて、バグ修正を行った正式版V1.2.3が公開されています。

DVDO EDGEファーム公開ページ
Anchor Bay » DVDO Edge » New EDGE Firmware v1_1

V.1.3XからV.1.2Xへ戻ったということは、V1.3βに問題があったのでしょうか?我が家のEDGEはV.1.3βでも特に問題なく動作しているようですが。
以前はなかった"Beta firmware coming soon… "とありますが、DeepColor対応のV.1.3X系の新βも公開間近?

Blu-ray盤『007 慰めの報酬 Quantum of Solace』でBD80のこけら落とし

やっとBD80で映画1本観るだけの時間が出来たので、Blu-ray盤『007 慰めの報酬』でBD80のこけら落としをしました。
BD80の設定は音声アナログ出力・デジタル音声OFF・音声リマスターモード2・1080P24P出力・画質シネマ、となっています。もちろん、映像はEDGE経由です(こちらはディティールエンハンサー+40、エッジエンハンサー+5に設定してあります)
このBlu-ray『慰めの報酬』、A&V雑誌などでも推奨盤となっている高画質・高音質ソフトの一つですが、我が家の環境でも素晴らしい映像を見せてくれました。007シリーズということで派手なシーンのオンパレードかと思いきや、意外や意外、派手な映像は控え目で、この映画のテーマでもあるのか"乾き"を感じさせる乾いた感じの映像が多いです。光と影を効果的に見せていて、自然と陰影がクッキリとした画作りのシーンが多くなっており、Panasonicの得意とする濃厚な映像処理と相まって、クッキリメリハリの効いた濃密な映像が楽しめました。
音はアナログ接続ですが、こちらも芯のあるパンチの効いた音を聴かせてくれます。HDMI接続の音と比べ、低音がより響く感じを受けます。映画冒頭のカーチェイスから大迫力、ガツンガツンと一つ一つの音が重く痛い。
しかし、この映画、北米Blu-ray盤が出た時に輸入した話とか結構よく聞いたと記憶しているのですが、日本語字幕で観ても展開早すぎ&複雑でストーリー把握するのが大変で、皆さん、よく日本語なしで買ってるなぁと変なところに感心しながら観てました。
ダニエル・クレイグ ボンドの1作目である前作『カジノ・ロワイヤル』から繋がったストーリーなので一挙に観るのがオススメ。どちらも、かなり面白い作品です。

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