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スター・ウォーズ/フォースの覚醒:Blu-ray

★★★☆☆

生みの親ジョージ・ルーカスの手から離れた『スター・ウォーズ』シリーズ新3部作一作目。シリーズを続けざまに観ていくと、とにかく映像の進歩はすごいなと思うのですが、中身は以前のシリーズ、特にエピソード4の繰り返しだと気づいちゃいますね。それでも、ファン向けにファンに受けるために一所懸命やっている分かるのですが、新3部作が完結して評価が定まった今となっては表面だけなぞっただけの作品との評価になるかと。

劇場公開時は器用なJ・J・エイブラムスだからこれはあくまで序章であって、ここから物語を発展させてくれるのだと期待していたのですが。結局、どこに着陸させるか終着点すら決まらずに3部作の枠だけ決めてスタートしただけだったとは…。

 

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スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還:豪州盤4K Ultra-HD Blu-ray

★★★★★

『スター・ウォーズ』エピソード6にしてオリジナル三部作完結篇。劇場公開当時最高峰のVFX技術は現在観ても素晴らしい。スピーダー・バイクのシーンなんて後のエピソード1のポッドレースなんかより「よく撮ってるなぁ」と感心しちゃいます。映画自体は最高なんですが、特別篇で追加されたものがことごとく蛇足なのと、エピソード7以降を見ちゃうと「ここで終わらせておけば」と今になっては思っちゃうのが…。

豪州盤はエピソード4・5と同じく4K本編と特典ディスクは日本語収録。映像も4Kの効果は結構感じ、最新映画のようとまではなりませんが、かなり綺麗な映像になっています(個人的にはエピソード5の方が4Kの恩恵は感じましたが)。音響はエピソード4・5より迫力が増していて、スピーダー・バイクのシーンなどはDolby Atmos効果がてきめん。

 

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日日是好日:Amazonプライム・ビデオ

★★★★☆

茶道をテーマにした作品。主演の黒木華とお茶の師匠役の樹木希林、この2人の魅力に尽きます。

いとこ役の多部未華子と黒木華の普通っぽさがこの映画の肝でもあるんですが、仮にこの映画の主役が多部未華子だったらちょっとくどい感が出ちゃうので、この映画の主役はやはり黒木華かな。いわゆる「美人」ではないけどどこにでもいそうでいて、かつ彼女の持つ透明感は稀有だと思います。

樹木希林は、…まあ観たら誰もが納得の演技なので僕なんぞが語るまでもなし。

 

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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲:豪州盤4K Ultra-HD Blu-ray

★★★★☆

『スター・ウォーズ』エピソード5にして旧三部作2作目。前作のヒットもあって予算が増えたためかVFXはさらに向上、特別篇でCGが追加されてしまったシーンはやはりあるものの、ストップモーションによる特撮シーンが残っていたりするのは嬉しい。プリクエルシリーズを観た後だとパペット人形のヨーダにホッとしたり。

豪州盤は4K本編と特典ディスクに日本語入り。エピソード4と比べて見通しのいいシーンが増え4Kの恩恵はありますね。Dolby Atmosによる音響も違和感なく良い感じ。

新型コロナ禍で海外からの輸入に時間がかかっていたのですが、中でもこの作品が飛びぬけて届くのが遅かったです。ロストしたかと思ったけど届いて良かった。

 

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三十路女はロマンチックな夢を見るか?:Amazonプライム・ビデオ

★★★☆☆

映画のタイトルと三十目前の女主人公という設定にミスリードされたら、そこそこ楽しめる映画。観るなら絶対にこの映画に関する情報は見ないこと。

 

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それでも夜は明ける:Amazonプライム・ビデオ

★★★★☆

1841年に黒人バイオリニストに実際に起きた出来事を映画化。朝目覚めたら鎖につながれて奴隷にされた、なんて嘘みたいな本当の話なんですよね。感動の実話なんてものじゃなくてホラーそのものです。主人公は最後に開放されるけど、他にも沢山の奴隷は残ったわけで全然ハッピーエンドではない(エンドロールでそのあたりのことも書かれています)。

これは黒人だけの話じゃなくて、現在の香港情勢だってそうだし、我々だって真に自由かと言えばそんなことはなくて状況はそれぞれ異なるけれども人類普遍のテーマなんじゃないかと。

 

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ブラック・クランズマン:Amazonプライム・ビデオ

★★★★☆

『TENET テネット』のジョン・デイビッド・ワシントン主演、スパイク・リー監督の実話を元にした犯罪映画。実話なんで面白いって言うと語弊があるかもしれないけど面白い映画なのは確か。ラストはこの映画は昔話ではなく現在にもつながってる話なんだというスパイク・リーらしい主張で締められててまあそれは事実ではあるんだけど、BLMを旗印にした破壊活動の映像を見ると複雑な気持ちにもなりますかね。

 

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THE GUILTY/ギルティ:Amazonビデオ

★★★☆☆

米アカデミー賞外国語映画賞ノミネートでハリウッドリメイクも決まっているデンマーク発シチュエーションスリラー。緊急通報指令室を舞台に電話を通しての会話だけで成り立っている映画でよく考えて作ってあるのは確か。ただ、画的には変化がほとんどないので、このあたりにまだ工夫の余地があるかな。

 

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メランコリック:Amazonビデオ

★★★★☆

昨年、ミニシアターで話題となった作品。Amazon.co.jpの分類だと「コメディー」となっているのと、第2の『カメラを止めるな!』みたいな取り上げ方をされていたので勘違いされる人がいるかもしれないけど、全然毛色の違う作品です。つか、笑えるところはない。

有名な俳優が一人も出てないし、低予算だから派手なシーンもない、特に感動するような人生訓があったりするわけでもない、でも、いい映画です。最近、こういう映画が話題になることが増えたって意味では『カメラを止めるな!』のいい余波なのかもしれません(でも、この作品に限らず「第2の〜」とか言う呼び方はやめた方がいい)。

 

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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション デラックス吹替版:Amazonビデオ

★★★★★

週刊少年ジャンプの往年の人気漫画を実写化したフランス映画。人気コミックの実写化って「原作読んでます?」といった作品が多い中、これほどまでに原作をリスペクトしてて、かつそれがフランス映画だっていうのがまず驚き&感動。監督かつ主役の冴羽獠を演じたフィリップ・ラショーは日本のアニメが大好きだったようで『ドラゴンボール』や『キャプテン翼』などの小ネタもあったり、とにかく原作愛が感じられるのが素晴らしい。コメディ映画としても結構笑えるシーンも多かったりで面白かったです。

今回は吹替版にて視聴。アニメ版とほぼ同じ声優さんが吹き替えしている中、冴羽獠が山寺宏一に交代していますが(神谷明もちょこっとだけ登場してます)、さすがの山ちゃん、しっかり冴羽獠してます。僕個人は『シティハンター』のアニメはほとんど見てなかったのですが、それでもやっぱり吹き替えの方がしっくり来ますね。エンディング曲も当然『GetWild』です。

いや〜大満足。

 

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