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DMP-BD80、平日の夜に試用した雑感

広告用?ポップが天板に
DMP-BD80、何故か店頭用と思しきポップが天板に結構強力に貼り付けてありました。
日本でも本体に機能などが書かれたシールが貼ってあったりするのですが、さすがにポップが貼り付けてあるというのは見たことがなかったのでちょっと驚き。北米では普通のことなんでしょうか?
シールが強力だったので剥がすのに力いりました。

筐体のデザインがダサいと指摘されることの多いPanasonic製品ですが、BD80は写真で見るよりいい感じのフェイスになってると思います。高級感はありませんが(実際、安いし)、本体の薄さもあってシャープで精悍な印象です。
起動時間など動作の体感速度は極々普通です。早くはありませんが、ストレスを感じるほどの遅さではありません。こう感じるのも私がいつもレコを使用していることや、東芝のHD DVDプレーヤーHD-XF2を買ったばかりだったことが影響しているかもしれませんが(笑)
BDのリージョンコードは日本と同じA。メニュー言語の設定で日本語を指定しておけばBDに関しては日本向けプレーヤーとほぼ変わりません。
DVDはリージョン1。そのままでは日本のDVDは再生出来ません。リージョンフリーにする方法も色々とあるようですが、日本のDVDは他にも再生できる機器がありますので、当座北米盤DVD専用プレーヤーとして使用する予定です。
本体の設定言語は英語・フランス語・スペイン語ともちろん日本語はないのですが、本体設定にそれほど難しい言葉があるわけでなし、A&V機器に慣れている人なら問題ないかと。機能で分らないものがあれば、日本のBD60のマニュアルがPanasonicのホームページにありますので、それがほぼそのまま流用出来ます。
画質はBDレコBW*30・*50シリーズに準じていると思われます。厳密に見ていけばプレーヤーに特化しているBD80の方が上なのかもしれませんが、パッと見、差はありません。パナレコの画質がかなり完成されたものですので、当然BD80の映像もかなり満足度高いです。これが日本への送料考えなければ、2万円弱で買えてしまうというのは驚きです。
BDレコと比較して差があるのは音の方です。噂には聞いていましたが、アナログ出力の音はHDMI接続の音よりいい感じです。今のところ、深夜の小音量でしか音の確認が出来ていないのですが、それでも、よりメリハリがあり、より引き締まった音という印象を受けました。アナログは物量勝負のところもあるので、軽い筐体、安い価格設定のBD80は不利じゃないのかなと思うところもあったのですが、これだけの音が出るというのはちょっとした驚きです。と同時に、新しい規格であるHDMIが旧態のアナログに負けてしまうということに「おいおい」と思わないでもありませんが(笑)
3Dの話とかも色々と出てきていますが、それらが姿を現してくるまでの間はBlu-ray再生機として隙のない機種じゃないかと思います。アナログ音声出力以外は国内版BD60との差はほぼないようなので、海外輸入してまで、あえてBD80を選ぶ理由も少ないかもしれませんが、逆に考えれば国内版BD60が4万円弱の価格で売られている中、その上位機種が送料込2万円半ばで買える訳で、これはお買い得なんじゃないかと(DVDのリージョンの問題や故障時のリスクなどはありますが)

ああ、そうそう。パナレコで録画したAAC放送ものも無事音が出ています(ファームウエアは1.7で止めてあります)。AVC録画したタイトルもタイトル一覧の日本語がNGな点除けばちゃんと観れましたし、ファームウエア1.9以降のAAC出力不可という嫌がらせのような謎仕様さえなければ、パナレコの再生機としても使用出来るだけに、あの仕打ちだけはかなり残念に思えます。


Panasonic DMP-BD80 High Clarity Audio Blu-ray Disc Player, Black

DMP-BD80買っちゃった

DMP-BD80

先日の箱の中身はDMP-BD80とBlu-rayタイトル9枚ほどでした。
BD80は買うかどうか悩んでいたのですが、突然の円安で買うのを止めることが出来ませんでした。
だって、18,000円程度で売ってるんだもん(もちろん、日本までの送料は別ですが)

ファームウエア1.9以降はAAC非対応になっちゃったBD80ですが、私が購入した機体は09年6月製で、とりあえずダウンロードしてあった1.7でアップデート出来たので、それ以前のバージョンが搭載されていたようです(ファームウエアのバージョンが表示されない仕様のようで確認することが出来ませんでした)
ウチの環境だとAAC対応は非常に重要なわけで、1.7にすることが出来て一安心。
大切に使っていこうかと思います。

Dynaudio EXCITE X22C導入

 Dynaudio EXCITE X22C
先日の謎箱の中身はDynaudio EXCITEシリーズX22センタースピーカーでした。
ラックをTAOCのMS-3W-DBにした後、ラック内に収まるセンタースピーカーが見つからず紆余曲折しましたが、フロントSPと同じDynaudioの新シリーズExciteのセンタースピーカーがラックに収まりそうだということで購入しました。
で、ラックに収めた図がこれ。
Dynaudio EXCITE X22C

見事ラック上段に収まりました。
デュアルセンターとして使用していたスピーカx2とスピーカスタンドx2がなくなり、モノが少なくなったので、我が家の奥様も納得のご様子。よかったよかった(笑)

PS3 DLNAで寝室からレコを視聴するのこと

 PS3を寝室に移動させ、リビングに設置してあるレコの映像をDLNAで見れるか検証してみました。
検証とは言ってもリビングと寝室はVLANで繋がってるので、見れるのはまず間違いないとは思っていたのですが、それでもPS3がレコを見つけることが出来るのか・動画がスムーズに動くのか心配もあったわけで。
結論はVLAN経由でDLNA視聴出来ました。
余っていた100BASEのスイッチングハブやケーブルを今回流用しましたが、それでも特に映像の突っかかりなどなく視聴することが出来たので、当面は1000BASEに移行しなくても良さそうです。
問題はDLNA経由でレコの電源を入れることが出来ないこと。BUFFALOのLinkTheaterはWake On Lanでレコを起動させることが出来るらしいので、PS3もファーム更新で対応してくれると嬉しいのですが(レコが対応出来るかは別問題として残りますが)
これで保有しているPS3を寝室に置くことが決まったわけで、リビングにもう一台PS3を購入するか新たな悩みが増えました。

 

コメント:BUFFALOのLinkTheaterはWOLでレコを起動できるという噂です(実際に使ったことないので確証なしですが)ディスクメディアの再生を捨てれば、こちらもアリなのかもしれません。

PS3新ファームVer.3.00公開!

 SCE、PS3でDTCP-IP対応する新ファーム「3.00」公開
−レコーダの番組再生検証。音楽アップサンプリング強化(AV Watch)

PS3最新ファームウェアver.3.00が昨日公開になりましたので、我が家も早速アップデートしてみました。
起動時に気づくロゴとサウンドの変更の他にも、メニュー構成などかなり変更されている感じです。
DMR-BW850とRD-A600のDTCP-IPサーバを起動し(A600はDLNA関連の設定変更はブラウザ経由なので、ちょっと戸惑いました。基本設定は本体側でも設定出来るようして欲しいなぁ)、PS3のMACアドレスを登録、PS3側も新たに追加されたDTCP-IP機能を有効にすることで、無事、BW850もA600もPS3から見つけることが出来ました。
軽く確認したところ、タイトル情報はシッカリと表示されていますし(残念ながらサムネイルはなし)、DR録画もAVC録画も両方ともちゃんと見れます。早送りやシーク検索も可能で、結構感動。
PS3がDTCP-IPクライアントになることが確認出来たので、これで寝室寝っ転がってレコ視聴作戦(笑)を実行に移すことが出来そうです。それはまた時間のある週末にでも。

コメント:今秋発売新DIGAのプレミアムモデル。この機種もDTCP-IPサーバになります。リビングで録画・別の部屋で視聴スタイルは今後のトレンドになるか?

JUNO(WOWOW)とDVDO EDGE 1080/24P出力

 先日録画したWOWOW放送版JUNOをEDGE 1080/24P出力で見たのですが、動きボケというか、引っかかるようにカクカクしたシーンが散見されました。
この映画、学生がジョギングしているシーンが多いのですが、そのシーンになる度、件の現象が発生していました。
試しに1080/60iに変えて当該シーンを見たところ、動きボケのような感じは受けませんでしたので、おそらくは24Hz表示に起因する問題だと思われます。
但し、もっと画面や人が動くようなアクション映画を同じ条件で見ても、そのような動きボケは見受けられなかったので、もしかするとJUNOの放送マスターが原因なのかもしれませんし、あるいは接続機器の相性や見てる人(!)の問題だったのかもしれません。
そこまで追求すると大変だし、それほど気になるほどのこともなかったので1080/24Pで最後まで鑑賞してしまいましたが(笑)
今回、思いがけなく1080/24Pと1080/60iを連続で比較視聴しましたが、やはり前者の方が映画的な表現に思えます。それと比べると後者はテレビ的というか、映画っぽい艶に欠けるように見えました。もちろん、JUNOの映像自体とても美しいこともあり、どちらもハイクオリティの映像であることは間違いないのですが。

この件で暫くぶりにEDGEのFirmwareのページ見に行ったら、先月、新しいFirmが出てたんですね>V1.3
Deep Color対応バージョンのようなので我が家では全くと言っていいほど関係ないのですが、もしかしたら他にもバグ修正などされてるかもしれないので週末あたり更新してみようかと思ってます(注意書きにある通り、Deep Colorは機器に依存する問題が発生する可能性があるので、トラブルの元になるかもしれませんが。"disabled"にしておけば問題ない、はず)

コメント:主演のエレン・ペイジって『ハードキャンディ』の女の子だったんですね。あの映画は怖かった…(男にとっては「痛かった」の方が正しい?)

オーディオテクニカAT6099導入してみるのこと

 PS3でディスクを再生している時にかなりの震動を発していることを思いがけず発見したので、安価なインシュレータとして評価の高いオーディオテクニカのAT6099を購入してみた。
6つで1セットというちょっと謎なセット構成なんだけど、センタースピーカーで使用しているスタンドの足も探していたので、2セット購入。スピーカースタンド1脚で4つ使用、これが2脚分+PS3で4つ使用、ワオ!12個で丁度ピッタシ!(笑)
見た目に価格以上の高級感があるのはいいんだけど、AT6099は結構大きくて高さがあるので、PS3がちょっと浮いた感じになってしまった。でも制震効果はなかなかのもの。
スピーカースタンドの脚にはブチルゴムで固定。こちらは綺麗に収まった。
設置したばかりだし、設置前後で比較したわけじゃないので、画質・音質への影響は言及しません。でも、こういった製品って「一応A&Vアクセサリー使ってるんだぜ」的な安心感を買ってるようなものだと個人的には思ってるんで、そういう意味でAT6099は価格的にも見た目的にも結構いい線いってるんじゃないかと。制震効果は確実にありますしね。
こうなってくると、A&V的には褒められたもんじゃないスタック状態で積んであるレコーダー&セレクタの足も何か噛ませたくなってきますね。厚さのあるものはNGだから、J1プロジェクトの青いヤツでも入れてみようかな。

 

コメント:これはAT6099より一回り小さいサイズのインシュレータ。AT6099がAmazonの検索に引っかからない、なじぇ?

DVDO EDGEでDVD見てみた

 DVDO EDGE、我が家ではHDMIセレクタの役割も重要なんですが、まあ無難にその役割もこなしています。起動も映像切替もオート設定があるとは言え、本体にそれらのボタンがない(リモコン使うしかない)というのはちょっと使いづらいですが。
妻がTV放送の予告を見たらしく「宮崎駿の『魔女の宅急便』を観た事がない」と言ったので、EDGEのDVD時の設定を見るいい機会だとDVD引っ張り出してきて観ました。よって、ここから下のDVD設定値はアニメDVDの話だと思って下さい(私が見た限りでは実写映画DVDでも、そんなに違わないと思いますが)。また、DVD再生はPS3のアプコンで1080P出力しています。
BDやWOWOWなどのHD再生はエッジエンハンサーとディティールエンハンサーを+(プラス)にすると沈んでいた情報が浮かび上がってくる感じの映像になりますが、DVDはHDそのままの設定だと粗が目立つ感じです。
ディテールエンハンサーは+20でもちょっと強すぎの感がありますので、この値から若干落とすくらいがいいようです。マイナスに振って柔らかめの映像というのも一つの手ではあるのですが、EDGEの性能の方向性を考えるとそういった使い方は勿体ない気がするので私は+10にして使ってます。エッジエンハンサーは-5にしていますが、シーンによってはピントがずれた感じを受けたので、もう少しプラス側に振ってもいいかもしれないですね。DNRはHD同様、強設定のままです。
この設定値で1080/24P出力で観たところ、DVDでもかなり満足度の高い映像を得ることが出来ました。もちろんHD映像ばりとまでは行きませんが、DVDにもこれだけの情報が詰まってるんだとあらためて思うくらいの映像ではあります。当分、BD化やHD放送のなさそうなソフトには重宝しそうです。

で、秀さんからご質問のあった
HDMI入力(映像+音声)→EDGE→HDMI出力(映像)+光出力(音声)
が出来るか、実際に試してみました。
結果、問題なく出来ました。
試した音声はAACのPCM変換ですが、ビットストリームでもいけると思います。もちろん、ロスレスはDD・dtsのコア部のみという制限はあるでしょうが。

余談としてHDMI音声出力端子から映像信号が出てるか確認してみましたが、残念ながら(?)映像は見ること出来ませんでした。仕様どおり、音声のみの出力端子のようです。我が家同様、2系統以上の映像出力が必要な環境の方は別途用意する必要があります。
HDMI音声分離による音質向上は我が家では有意差を感じることは出来ません。まあ、ロスレスのビットストリーム再生も出来ないショボイ環境なのでそんなものでしょうか

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